ピジョン☆萬治郎の椿説灼熱四畳半

中年おっさんの生活情報ブログ

intelligent MAN

2番目のクソ曲。

youtu.be

イメージとしては、アメリカ東部のクソ田舎から日本に語学留学に来たPigeon☆萬治郎が、自分より格下と思ってる留学生仲間とピクニックに行き、そこで自身の日本文化についての造詣の深さを披歴するも、その留学生友達の方が日本文化に精通していたことからムキになって知ったような口をきき自分を大きく見せようと躍起になっている景色である。

歌詞(セリフ)からは全く読み取れないだろうけど。一応そんなつもりで作った。

 

これもアルファベット入力に苦戦した。

 

忍者とか ninnjya toh ka(tohのhがミソ。toは「とぅ」になる)

芸者とか ghei sya toh ka(ゲはghei。geだと「じぇ」になってしまう)

もういないでしょう mohu inai de syo

あ? a

芸者はいるの ghei sya wa iru no(haじゃなくてwa。haはhが無視され「あ」になる)

物知りねえ mo no si ri nee(neeが「にー」になりそうな気がしたが、いい具合に「ねえ」になってくれた)

一.鷹 ichi taka

二.茄子 ni na su bi

三.富士山 san fujisanu(sは単語の頭にこないと濁音になるが、面白いのでこのままに)

僕も物知り bo ku mo mo no si ri 

 

なんでこんなの作ったのかは、わからない。